求人情報

 

「そらの写真」にご興味・ご関心を持っていただき、誠にありがとうございます。

 

「そらの写真」では、いっしょに働いてくださる方々や、お力を貸してくださる方々を「宝物」だと考えています。

 

我々は、お客様の幸せを願うのと同じように、お力添えをいただける方々の幸せも、切に願っています。

 

ですので、どうすれば、皆様が、快適に、楽しく仕事ができるかを、常に考えていますし、これからも、日々、一生懸命考え、実行していきたいと強く思っています。

 

「そらの写真」に対して、何か、ご質問や、ご要望があれば、「お問合せ」ページから、何なりと、遠慮なくご連絡ください。

 

 

※ちなみに、以下に、我々「そらの写真」が皆様に望むことを記していますので、ご興味がある方は、是非、お読みください。

 

我々、「そらの写真」が皆様に望むことを、ひとことで言うならば・・・、

 

「人様のために動いてほしい」・・・この１点に尽きます。

 

もっと具体的に言うならば、まず第一に、お客様である、子ども達や、先生方、保護者の方々のために、考え、動いてほしいということです。

 

我々「そらの写真」という会社や、代表である私に媚びへつらっていただく必要は、まったくありません。我々は、お客様を大切にしてくださる方を大切にします。

 

以前、あるテレビ番組で、「お辞儀の角度は３０度！」と厳格に指導しておられる接客の専門家の方がいらっしゃいましたが、「そらの写真的」には、「お客様のおかげで、自分たちが報酬を得ているということを心から理解し、感謝の気持ちが、お客様に伝わるようにお辞儀をしてください。」ということになります。

 

お客様の中には、深々と頭を下げて下さる方もいらっしゃいます。そういった方に対して、我々、業者の人間が「３０度」ではおかしいのです。ひとつの基準にはなりえると思いますが、「サービスの本質」からは外れていると思います。

 

本当にお客様に対して感謝の気持ちがあり、それをちゃんと表現しようと思えば、「お客様よりも深く頭を下げる」ということになるのではないでしょうか。こちらが、頭を上げたら、お客様はまだ頭を下げてくださっていた、というのなら、何度でも頭を下げれば良いのです。

 

何度もペコペコ頭を下げるとカッコ悪いという考え方もあるかもしれません。しかし、お辞儀とは誰のためにやることでしょうか？自分を良く見せるためでしょうか？お辞儀とは、相手に感謝や敬意を表すために行うものだと思います。

 

お辞儀に限らず、挨拶とはそういうものだと思います。先輩や上司から言われたからとか、社会の常識だからとかいうものではなく、「相手への心遣い」を表現したものだと思います。

 

お辞儀や挨拶ひとつでも、「仕事の本質」を理解しているか、していないかで全く違ってきます。「そんな細かなことまで・・・」と思われる方もいるかもしれません。しかし、「そんな細かなことまでこだわり抜くからこそプロ」だと思っています。

 

それを、お辞儀や挨拶に限らず、あらゆることに対して貫き通して来たからこそ、「そらの写真」が、ほんとにたくさんのお客様から圧倒的なご支持を得てきたのだと思っています。

 

「そらの写真」は非常に高いプロ意識を持つ集団です。

 

といって、それは「無駄な長時間労働」をやるというのとは全く違います。というより、真逆です。もちろん、お客様の利益のため・お客様のリスク回避のために、時として長時間労働になる時もありますが、時間や労力よりも、頭と心を使う集団です。

 

 

☆そらの写真は、お力添えをしてくださる皆様のために、考え、動きたいと思っています。

 

☆皆様には、お客様のために、考え、動いていただきたいと思っています。

 

☆そうすれば、お客様は、我々に対して感謝や賞賛や信頼を返して下さいます。

 

☆そして、お客様からいただいたものを、皆様にできるだけ還元していきます。

 

 

このサイクルはとても重要です。そして、これは、もうすでに、長年に渡って証明されてきた事実です。

 

これから「そらの写真」に関わってくださる方々も、我々と同じように、「仕事に喜びを感じる」とか「仕事が生きがいである」というよな感覚を味わっていただき、より良い人生を送っていただきたいと切に思っています。

 

幸いにも、我々にはそのためのノウハウが無数にあります。みなさんが幸せな人生を歩めるように、精一杯、お手伝いさせていただきます。

 

そして、みなさまが幸せになりましたら、後進の方々にお力を貸してあげてください。

 

「そらの写真」には大きな夢があります。それは「関わってくださる方々を、一人でも多く幸せにしたい」ということです。

 

無意味に大きな会社にしたいなどとは、全く思いません。「会社を大きくする」ということ自体が目標だとしたら、それは経営者のエゴ以外の何物でもないでしょう。

 

我々も会社を大きくしていきたいとは思っていますが、それは「幸せになる人を増やしたい」ということです。

 

まだまだ、書き記したいことは尽きませんが、こういった我々の志に、少しでも共感を持った方はぜひ、アクセスして来てください。多くの人の力、多くの人の知恵を結集したほうが、大きな推進力になることは当然です。

 

「いっしょに成長し、自分と、人様みんなを、幸せにしていきましょう！」