〒362-0022 埼玉県上尾市瓦葺2716尾山台団地5-20-506
担当エリア:さいたま市, 上尾市, 川越市, ふじみ野市, 富士見市, 三芳町, 所沢市,
志木市, 蓮田市, 伊奈町, 桶川市, 川島町, 坂戸市, 鶴ヶ島市, (他地域のご相談も承ります!)
お見積もり、ご相談など、何なりと、お気軽に!
048-748-3530 (2022年8月26日より変更)
営業時間 | 9:00-18:00 |
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定休日 | 土日祝日・お盆・年末年始 |
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さいたま市周辺・埼玉県「西部」で「卒業アルバムの制作」
「卒業・卒園写真」「入学・入園写真」「各種行事の撮影・販売」を行っています。
子供たちに惜しみない愛情を注ぎ、
先生方、保護者の方々、地域の方々、すべてのスタッフの方々に、常に感謝の気持ちを持ち、
我々の活動に関わってくださるすべての方々から、信頼されるように心掛けています。
子供たちとのコミュニケーションを大切に、見ていて楽しくなる写真やアルバムを作成をしています。
担当エリア
さいたま市、上尾市、川越市、ふじみ野市、富士見市、三芳町、所沢市、志木市、
蓮田市、伊奈町、桶川市、川島町、坂戸市、鶴ヶ島市
☆他地域のご相談も承ります!
※「そらの写真」は、今後、埼玉県の他地域はもちろん、東京都など、担当エリアを拡大していく予定でございます。
with コロナ の『今』
「みなさまのお役に立てることは何か?」
「そらの写真」では以下の結論にたどり着きました。
① アルバム制作時間の圧倒的な短縮!
② ネット販売で業務削減と安全性拡大!
以上のように「そらの写真」では、
「アルバム作業の効率化」
「ネット利用による効率化と安全性の確保」
の2点を「さらに発展」させ、withコロナでも、
これまで以上に、
みなさまのお役に立てますよう、
精進してまいります。
実際のお客様がご使用になられている画面です。
押してみてください。「トップ画面まで」が開きます。
※インターネット写真販売のメリット・デメリット、現状と今後について詳しく記載しております。是非ご一読ください。
当社では、早くからインターネットによる、写真販売を行って参りましたが、ここ数年の技術の革新により、利便性と安全性が飛躍的に向上し、業界全体としてのインターネット写真販売の普及率がここ1、2年で急速に加速したように感じております。
当社が契約をしている大手業者からの情報や、我々の肌感覚から判断しますと、首都圏における、現在のインターネット写真販売の普及率は30パーセント前後ではないかと推測しています。
インターネットを利用した商取引は、当初、その安全性や信頼性を危惧する声が多数ありましたが、もはや全世界でインターネットを使った決済や商品の購入が当たり前になり、いつの間にか、日本はネット決済の後進国になっています。
インターネット写真販売は、学校様・保護者様・子ども達、そして我々写真業者においてもメリットが大きいので、今後、飛躍的に普及が進んでいくのが明らかです。スマホなどが、世に急速に普及していったのと同じようなものだと思います。
学校様や保護者の方々が気になさるのは、やはり安全面だと思いますが、これまでの、「貼り出し式」や「集金袋式」にも問題はありました。貼り出し式だと「イタズラ」があったようです。また、集金袋式だと、お金や袋の「紛失」や「忘れ」がたくさんありました。
また、短期間であっても、先生方がお金を保管しなければならないということで、現実的なリスクと、心的不安がありました。
日本の多くの商店でも、キャッシュレス化を進めています。お金が電子信号になるのは、なんとも心もとない気にもなりますが、毎日現金を数える手間、銀行などに運ぶ手間とリスク、店舗で保管するリスク・・・それらを考え合わせるとキャッシュレス化のほうが断然、効率的で安全という認識になっているようです。
ですので、インターネット写真販売の導入は、もはや遅いか早いかだけの問題だと思います。
我々「そらの写真」では業界最高峰のセキュリティーを誇る業者と契約しております。
ご関心があれば、お気軽にお問合せください。詳しくご説明させていただきます。
実際にパソコンやスマホを使って、体験していただくことも可能です。操作はとてもカンタンです。実際、とてもたくさんの方々が、すでに使われています。
「担当者がよく代わって、誰に相談すればいいか」・・・これは先生方からよくお聞きするお言葉です。「そらの写真」では計画的な人事配置を徹底し、「専任」を貫きます。
「小学校の時のカメラマンは女子(男子)ばっかり撮ってた」これは中学生からよく聞く言葉です。「撮りやすいから」ではなく、プロとしてどう撮るべきかを我々は考え抜いています。
文責 当社代表 上別縄
「今、目の前にいるこども達に全力を尽くす!」というのは「そらの写真」がとても大切にしている考え方ですが、このコロナ禍の影響で、「目の前にこども達がいない」状況になってしまいましたので、これまで手薄になってしまっていたホームページを拡充いたしました。
そのホームページの中で、「お客様の声」というのが、最も「そらの写真」が世に誇れる部分ではあるのですが、そのお客様からの感謝や賞賛のお言葉が、あまりにも多く、しかも、ちょっと中々ないレベルのものがとても多いので、ありきたりの短い文章では中々ご説明のしようがありません。
そこで、一般的には想像していただくのが難しいようなレベルの感謝や賞賛のエピソードを、具体的に、わかりやすく「ブログ」という形でご案内させていただくことにいたしました。
そもそも、世の中にあふれる「お客様の声」ですが・・・、率直に申し上げて、多くの場合「書きたい放題」と言わざるをえません。
もちろん、本当に高いレベルの商品やサービスを提供して、それに見合った「お客様の声」をいただいている企業さんもあります。たしかにそれも事実です。しかし、その一方で、そうでない企業さんもたくさんあります。もともと、フリーカメラマンを長年やってきて、様々な企業さんの内情を知っているので良くわかります。
そういった企業さんのことではありませんが、世の中には、お金を出して高評価の文章を書いてくれる人達を募集するなどは日常茶飯事です。しかも、わるびれることなく、結構、オープンにやっていたりもします。世のソーシャルメディアなども、そういう仕組みや商品が、普通に流通しています。
ですので、「そらの写真」では、「はたして誰が書いたのか分からないような『声』」「誰でも書けるような抽象的な『声』」「本当かどうか確認できないような『声』」はいっさい書かず、実際に起こった事実をありのまま詳細に書くことにしました。
「なかなか理解できないようなレベルの感謝や賞賛でありながら、微動だにしない事実」これを証明するために「ブログ」という形で書きました。
また、「ブログ」という形にしたのは、これまで「そらの写真」が積み上げてきた膨大なノウハウが、手前味噌ではありますが、一般の方々にも何かしらのヒントになるのではないかと思い、ささやかなレベルではありますが、小さな、小さな、小さな「社会貢献」もかねて一般公開させていただいております。
まだまだ、まったく書き始めたばかりではありますが、いくつかのエピソードをご覧になっていただくだけでも「そらの写真」の雰囲気の一端を感じていただけるのではないかと思います。
もしかしたら、ちょっと「自慢話」のように感じさせてしまうところもあるかもしれません。しかし、私はカメラマンという仕事を始める時に「事実を言えば、それが自慢話になってしまうほどの結果を出そう」と思っておりました。どうかご了承ください。
また、それこそ、猛烈な努力を積み重ねて獲得してきた成果を、わざわざレベルを下げてお伝えするつもりも、もちろん毛頭ありません。どこまで信じていただけるかは分かりませんが、それほどまでの自信を持って「そらの写真」では仕事をさせていただいております。
ブログに書かせていただく内容は、尽きることがありませんので、今後、さらに拡充させ、少しでも、皆様のお役に立てるホームページに成長させていきたいと思っています。
この度は、長文にお付き合いいただきまして、誠ににありがとうございました。
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林間学校のバスの車内にて似顔絵大会
似顔絵を描いてもらったことは何度かありましたが、この時は「行き」のバスで描いてもらいました。笑顔や声の音色までも大切にしています。
たくさんの先生方から頂いています!
この仕事を始めた当初、「黒子」である我々が、まさか、こんなお言葉をいただけるとは、夢にも思っていませんでしたが・・・、本当にありがたく思っています。